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■ 香りのミニシンポジウム "香りの著作権"をめぐって
  〜フランス・パリ控訴院判決の意味するものは〜

インフォテック法律事務所弁護士
井奈波朋子
最近、"香りに著作権があるって本当ですか"という問い合わせが増えてきました。

2006年4月21日付毎日新聞は「知的所有権:香りにも─仏判決 独創性を認定」とのパリ発共同配信による衝撃的なニュースを報じました。報道によると、訴えたのは、ロレアルなど香水大手の6社です。パリの控訴院はランコム「トレゾア」など11種類の香水を盗作したベルギーのベリュール社に対して、88万ユーロ(約1億2,500万円)の支払いを命じた、というものです。

この判決は、"香り自体に著作権がある"、との原告側の主張を認めた画期的な判決だと評価されています。

今回のセミナーでは、フランス著作権法の第一人者として活躍をされている弁護士井奈波朋子先生に、フランスにおける香りに対する著作権による保護の現状と課題、わが国への影響など香りの著作権についてご講演をいただきます。関係皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2006年9/12(火)14:30〜16:30(受付:14:00〜)
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
千代田区九段北4-2-25 TEL03-3261-9921
JR総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線 市ヶ谷駅/徒歩2分
受講料 5,000円
締切日 2006年9/8必着
申込方法 お申し込みフォーム

または下記宛にTEL、FAX、または郵送でお申込み下さい。
主催 フレグランスジャーナル社
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-5-9 精文館ビル1F
TEL:03-3264-0125 FAX:03-3264-0148
お支払い方法 お申込と同時に下記あてにお振り込み下さい。
口座名(有)フレグランスジャーナル社
郵便振替:00150-6-169545
口座名(有)フレグランスジャーナル社
三井住友銀行神田支店(普)0939671
口座名(有)フレグランスジャーナル社
みずほ銀行九段支店(普)506570
口座名(有)フレグランスジャーナル社
三菱東京UFJ銀行神保町支店(普)1245799
主な内容 香水は、その創作に化学的な知識が必要であるとはいえ、一種の芸術作品に位置付けられる。しかし、法律家の間では、このような作品に対してどのような法的保護が与えられるかに関してこれまで議論されてこなかった。一方、フランスにおいては、著作権による香水の法的保護を肯定する裁判例が相次いでいる。本講演では、これらの裁判例を紹介し、フランスにおける議論を紹介するとともに、我が国において、著作物として保護される可能性があるかどうかについて、検討する。

インフォテック法律事務所弁護士 井奈波朋子


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