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宇都宮に昨年初めて訪れました(図1)。
湘南新宿ラインが開通してからは、新幹線でなくとも池袋からは比較的楽に行くことができま
す。
駅に降りたってまず驚きましたのが、餃子のお店の多さでした。
そう宇都宮は餃子のまちでした。駅周辺の餃子のお店を見て廻ってもそのバリエーションの多さにびっくり。ラー油とニンニクなどの混じった香ばしい香りが辺りに充満しています(図2・
3)。
私が入ったお店は水餃子のおいしそうなお店です。辛いのに目がない私は唐辛子の入ったご覧のとおり赤いスープの定食を注文しました(図4)。他のお店も何軒か食べてみたいと思います。
駅からぷらぷら歩いていると何やら古い家が出現(図5・6)。「旧篠原住宅」国指定重要文化財とあります。中に入りますと「うーん」なんとなく古い建物のにおいがします。ここは19世紀の前半現在地で醤油の醸造販売や肥料の販売を行っていた商家とのことです。旧奥州街道に面した場所だそうですが、きっと街道を行き交う人々で賑やかだったのでしょう。駅からも歩いて
いけますからお薦めの観光スポットです。
「旧篠原住宅」にも使用されていましたが、宇都宮は大谷石の産地としても有名です。ちょっと気にして歩いていても大谷石がいたる所にに使われています(図7)。これ(図8)公衆トイレ
ですよ。こんな公衆トイレはめったにお目にかかれませんよね。
街の中心には二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)があります(図9)。宇都宮の地名はこの神社に由来するとのこと(宇都宮大明神)。小高い神社から眺めますとこの神社を中心にして街が拡がっているように思われます(図10)。樹木の多い神社の雰囲気というものは、みどりの香りに包まれてやはり心和むものがありますね。
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