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AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]
金沢健一 KANAZAWA Kenichi
西村陽平 NISHIMURA Yohei
光島貴之 MITUSHIMA Takayuki
2008年2月8日(金)−23日(土)
横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1・2
10:00−18:00
会期中無休
一般200円 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護の方(1名)無料
主催/横浜市民ギャラリーあざみ野(財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援/横浜市市民活力推進局、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会
協賛/ポーラ化成工業株式会社
協力/エイブル・アート・ジャパン、東京電機大学理工学部、(有)香りのデザイン研究所
・企画概要
「からだで見る」をテーマに、人の様々な感覚にはたらきかけて、記憶や思考を呼び覚ます表現活動を行う4人のアーティストの作品を紹介し
ます。 高度に情報化された現代において、わたしたちが日々受け取る情報は、映像をはじめとする視覚表現が多大なウェイトを占めています
。 しかし、私たちは日常の中で、音やにおい、ものの冷たさ・温かさ、硬さや柔らかさなど、からだから様々なものを感じ取って生活してい
ます。 そうした感覚を使ってアートに触れ、体験することによって、いつもみえている日常を、新たに捉えなおす機会となるでしょう。
主に香りをテーマに五感を刺激する空間作品を制作する美術家・井上尚子氏の香りのするインスタレーションはなかなか心地よい空間です。
レモンとオレンジの香りとイエローの色彩空間は、柑橘のもつ明るいイメージとみずみすしい感じです。何も考えずにじっとそこにいること
ができます。
また金沢健一氏の鉄の素材による音をテーマにした作品が近くにあり、球体などを転がしながら音を出すのですが、それぞれの作品が邪魔す
るどころか、井上氏の作品と解け合って感じられるのが不思議でした(図2)。
アート作品が他の作品と共存できるなんて、なんて素敵なことでしょうか。
茶道は、床の間に掛ける掛け軸、花、飲むお茶、触る茶碗、香る香など五感をとおして味わう芸道ですが、そうした日本人の美意識を彷彿と
させてくれるところがあります。
他者と手を結ぶ緩やかな、そして曖昧な関係性こそ、行き詰まった現代社会が取りもとさなければ思考ではないかと思われます。
会期が2月23日までですが、早くマガジンをお読みになった方はご覧になってみてください。
問い合わせ先
横浜市民ギャラリーあざみ野
(財)横浜市芸術文化振興財団
〒225-0012
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
アートフォーラムあざみ野内
TEL 045-910-5656
FAX 045-910-5674
http://www.yaf.or.jp/azamino/
E-mail:azamino@yaf.or.jp
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